ソロキャンプ、小さな焚火台 にぴったり!SINANO WORKS ”焚火シートSOLO”

一気に気温が下がり

冬キャンプシーズンの到来ですね!

冬キャンプといえば”焚き火”が楽しい季節。

キャンプ場によっては
直火がOKなところも多いですが、
基本的には焚き火をする際には
「焚き火シート」が必要です。

今回は、ソロキャンパーさんや
小さな焚火台を使っている方に
おすすめしたい商品のご紹介です!!

■おすすめポイント

①”焚火の炎から自然や環境を守る必須アイテム”

キャンプで焚き火そこにはマナーが大切。
ふとしたときに焚火台から地面へ
薪や炭が崩れ落ちたり、隙間から灰と
一緒にこぼれ落ちていませんか?
焚火シートを焚火台やグリル下に敷くことで、
キャンプサイトの芝生、
地面へのダメージを最小限に抑えます


②”高い耐燃性と耐炎性を実現!

特殊加工の炭化繊維を使用”
難燃・耐炎素材の炭化繊維を使用。

柔らかく、しなやかな焚火シートは使いやすいだけでなく、
瞬間では約1,000℃に耐え、
バーナーの熱でも燃え上がることはありません。
(難燃性試験方法 JIS A 1323にて C種合格)。
また、焚火シートSOLOでは、
表面をシリコンでコーティングした
特殊素材を使用。
炭素繊維の生地目をより細かくし、
シートへの灰の入り込みを最小限に。
掃除の手間を削減、
メンテナンス性が向上いたしました。

※コーティングは約250℃で
分解が開始されます。
スパッタシートとして耐燃性、
耐炎性への影響はございませんが、
表面コーティングの効果は低くなります。
ご使用環境にご注意ください。

③”高耐久!

難燃性特殊糸による国内縫製ほつれにくい”
難燃性の縫製糸を使用し、日本国内にて
端面を丁寧に縫製処理。ほつれが起こりにくく、
長くご愛用いただけます!

④”ソロでの使用にぴったりなコンパクトサイズ”

ソロでの小型焚火台の使用を想定した350×450mmのコンパクトサイズ。
さらに収納時本体は120×150×15mmまで小さく折り畳みが可能。
余計なスペースを必要としません。

ベルモントtabiだけでなく、
様々なソロ用の焚火台に使える便利なシートだと思います!

SOLOストーブの小さいサイズ(多分キャンプファイヤーまで)、

UCOの”フラットパックグリルS”

(Mは本当にギリギリなので厳しいかも…)

薪が焚火台からはみ出た際に、シートからはみ出ていなければ
使っていただけるサイズ感かなと思います


当店大人気の”TABIケース”にも入りますのでご一緒にどうぞ!
https://kazemachishoten.shop-pro.jp/?pid=161409239

ソロ用の焚火台もご紹介できますので
そちらもご相談くださいませ!


⚠️焚火シートSOLO ご使用上の注意
●使用の際は、グレーのシリコンコーティングが施された面をご使用ください。
●製品に使用している素材は、使用頻度に関わらず、湿度、日光、温度などの環境によっては徐々に劣化する場合があります。
●本製品は野外レジャー用に収納性、携帯性を重視した製品です。常設及び日常使用など頻度の高いご使用は避けてください。
●断熱シートではないため地面への熱を遮断できるわけではありません。
●シートの上で直火はできません。
●製品の仕様上、折り目部分が目立ちやすく、またこの部分よりシリコン加工が薄くなったり剥がれたりする可能性があります。


⚠️メンテナンス、保管上の注意
●乾燥させてから収納、保管してください。
●濡れたままや汚れが付いたまま保管しないでください。生地が劣化したり臭いやカビが発生する恐れがあります。
●直射日光が当たる場所や炎天下の車内、高温多湿の場所で保管しないでください。

 

■商品SPEC
価格:¥2,750(税込)

SIZE
使用時:450×350mm
収納時:120×150×厚さ15mm

MATERIAL
特殊アクリル焼成炭化繊維
片面シリコンコーティング
端面折り込み縫製
連続使用温度:約250℃

オンラインストアからもご購入いただけます!⁡
https://kazemachishoten.shop-pro.jp/?pid=165219530

京都府乙訓郡大山崎町大山崎西高田10-1-B

《営業時間》
平日12:00~20:00
土日10:00~18:00
《定休日》 
木曜日
※他臨時休業あり
詳しくはインスタグラムでご確認ください